現在パーカッションが一人しかいないロンドベルではお手伝いを
頼みます(その他のパートも頼みますけど)
パーカッションが入るとやはりいいですね。
聞きに来る方は「あり」を聞くわけで「なし」との区別が分からないのですが
このあり、なしの違いをちょっと聞いて欲しいとも思ってしまいます。
「なし」の場合は管楽器の音が良く分かってそれもいいのかな?とは思いますが
雰囲気がまるで変わります。奏者も感動です。
とても、とても重要なパーカッション。
人数も必要で各団体不足傾向にあってお互い助け合っているパートでもあります。
他団体同士であるのにそこにあるチームワーク。信頼感。
不思議な感じがあります。
毎回「有難う」と感謝しつつ、私たちも頑張ります。
音楽のつどいは6/10です!
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